2026年6月からの施設基準について
🔹保険医療機関
当院は保険医療機関です。 健康保険法に基づく療養の給付を行っています。
🔹保険外負担について
当院では、以下の項目について実費をご負担いただいております。
自費リストは別途掲載されていますのでスタッフへお気軽にお声がけください。
🔹当院が届出ている施設基準
当院は以下の施設基準について、地方厚生局に届出を行っています。
・機能強化加算
・明細書発行体制等加算
・時間外対応体制加算2
・外来感染対策向上加算
・情報通信機器を用いた診療に係る基準
・別添1の「第9」の1の(2)のアに規定する在宅療養支援診療所
・在宅医療DX情報活用加算2
・在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料・在宅医療情報連携加算
・外来・在宅ベースアップ評価料(I)
🔹明細書発行について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
ご希望の方はお申し出ください。
無料発行にかかる体制を評価する保険点数として明細書発行体制加算と明記され、保険点数に10円を乗じた金額が診療費となります。
🔹時間外対応体制加算について
当院を継続的に受診している患者様からの電話等による問い合わせに対し、常時対応できる体制を整えております。
万が一電話に出られなかった場合は、折り返しの対応を行います。
また、森島小児科内科クリニックと連携しており、24時間相互に連絡体制が整っており、診療情報の共有が可能となっております。
緊急時の連絡先:03-6820-0428
対応可能時間:24時間対応
※緊急を要さない問い合わせに関しては、診療時間内にお問い合わせください。
※ 診療時間内の受診であっても時間外対応体制加算を算定させていただいております。
🔹外来感染対策向上加算について
当院は、院内感染防止対策として、必要に応じて次のような取り組みを行っています。
・感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、空間的・時間的分離により一般診療の方と分けて対応とします。
・抗菌薬については厚生労働省のガイダンスに則り、適正に使用いたします。
・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して定期的に必要な情報の更新をおこない、院内感染対策の向上に努めます。
当院では、感染防止対策を医院全体として取り組み、患者様・職員・その他医院関わる全ての人々を対象として、院内感染発生の予防と発生時の速やかな対応を行うことに努めます。
当院では患者様に対して月1回外来感染対策向上加算を算定しております。
🔹電子的診療情報連携について
当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報・薬剤情報等を診察室で閲覧・活用できる体制を整えています。
マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
患者様の状態に応じて医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
🔹機能強化加算について
当院は「かかりつけ医」機能を有する医療機関として、以下の取り組みを行っています。
・他の医療機関の受診状況や処方されているお薬を把握し、必要な服薬管理を行います。
・必要に応じて、専門の医師・医療機関をご紹介します。
・健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
・介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
・夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
・業務継続計画(BCP)を策定し、災害等の緊急時にも診療を継続できる体制を整えています。
🔹生活習慣病管理料について
厚労省は令和6年6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患管理料』を廃止し、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年6月1日から厚労省の指針通り、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様で、『特定疾患管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』へと移行します。
この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回はご署名を頂く必要がありますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、28日以上の長期の投薬またはリフィル処方箋の発行を行う場合がございます。
🔹情報通信機器を用いた診療について
当院では、情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)に対応しておりますが、初診ににおいては向精神薬の処方はいたしません。
※オンライン診療の提供に関する基準等遵守の確認をするためのチェックリストは別紙をご参照ください。
🔹在宅医療DX情報活用加算
当院では、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。
オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を閲覧し活用できる体制を整備いたします。
マイナ保険証利用の促進等、医療DXを通じて医療を提供できるよう取り組んでいます。
在宅医療において多職種(医師、看護師、ケアマネジャー、薬剤師など)による医療・介護情報連携システムを利用した医療情報(患者様の状態、処方内容、治療方針など)の連携を行い診察、治療に生かしております。
🔹在宅医療情報連携加算
当院では、在宅患者さまの診療情報等について、連携する関係機関とICTを用いて共有し、常に確認できる体制を有しております。
患者さま同意の上、地域において連携する関係機関以外の保険医療機関等ともICTを用いて情報 を共有し連携しております。
〇連携機関実績(抜粋)
・森島小児科内科クリニック
・両国まちなかクリニック
・旗の台あまねクリニック
・サステナース訪問看護リハビリステーション
・あけぼの訪問看護ステーション
🔹介護保険施設等連携往診加算
協力医療機関として定められている介護施設等において療養を行っている患者さまの病状の急変等に伴い、当該介護保険施設等の従事者等の求めに応じて往診などの適切な対応を行っております。
また、連携機関とはICTを用いて必要な診療情報等を常に確認可能な体制を有しています。
◯連携機関実績
・アズハイム練馬ガーデン
・株式会社 アンビス 医心館目白
・チャームスィート四谷
・SOMPO高円寺 氷川台
・日の基 菁老閣
🔹通院・在宅精神療法について
(イ) 患者ごとの相談内容に応じたケースマネジメントを行っています。
(ロ) 障害福祉サービス等の利用に係る相談を行っています。
(ハ) 介護保険に係る相談を行っています。
(ニ) 当該保険医療機関に通院する患者について、介護支援専門員からの相談に適切に対応しています。
(ホ) 市町村、保健所等の行政機関、地域生活支援拠点等との連携を行っています。
(ヘ) 精神科病院等に入院していた患者の退院後支援を行っています。
(ト) 身体疾患に関する診療又は他の診療科との連携を行っています。
(チ) 健康相談、予防接種に係る相談を行っています。
(リ) 可能な限り向精神薬の多剤投与、大量投与、長期処方を控えています。
※情報通信機器を用いた診療の初診の場合には向精神薬の処方はできません。
🔹ベースアップ評価料について
当院では、勤務する職員の賃金改善を実施するため、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
※ 本加算は、医療機関に勤務する職員(医師、看護師、事務職員等)の処遇改善を目的とした診療報酬上の評価です。
患者様のご負担が一部増加いたしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
🔹物価対応料について
令和8年6月の診療報酬改定に伴い、物価高騰への対応として「物価対応料」が新設されました。初診・再診時に所定の点数が加算されます。